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100億企業への道vol.131_【必見】最小投資のブランド戦略!有名タレント起用という選択肢
2024.05.29
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成長企業が抱える課題として、企業・商品・サービスの認知度、信頼度向上ということがあります。知ってもらえすれば勝てるなら、そのきっかけ作りが必要となり、ひとつの選択肢として有名タレントの起用があります。あらゆるデバイスで情報が散乱している情報過多な世界で、誰もが知っている有名タレントが企業の広告にいることで「○○さんが出ている会社」と多くの人に知ってもらえるきっかけになります。
そのような有名タレントを企業のアンバサダーで起用するには、通常だと契約だけで数千万円、超有名タレントだと億単位となり、一部の大企業のみの世界だと思われていました。
そこで昨今登場したのがタレントサブスクというサービスで、通常の1/10程度のコストで、有名タレントを起用することができます。タレントサブスク企業も各社特徴があり、企業の解決したい課題に最適なタレント選定から、折角起用されたタレントの肖像を上手く活用し、最短で効果を出すための仕組み体制作りのご提案まで、船井総研として中小企業が最小投資でブランディング施策を成功させる手法をお伝えいたします。
タレント起用・活用成功の法則
1.最適なタレント選定に必要なポイント
タレント起用において、<KGI>どの経営課題を解決したいかのゴールを設定することが重要です。売上・シェア拡大なのか、人材採用なのか、従業員の満足度を上げたいのかなど。
そして、それをクリアするための<KPI>をどこに置くかを考えます。
認知度を上げ、キャンペーンや集客効果を狙うか、知名度やファンを作り、ブランディング効果に重きを置くか、など評価ポイントの設定が必要です。評価も短期施策での効果を求めるか、中長期のブランディング目線で評価を置くかということです。
まずはゴールと評価ポイントをしっかり決めること。
そして、その達成に相応しいと思われるタレントを選定するところから始まります。
タレントサブスク各社ともに、タレントの違いだけでなく、サービスの特徴や条件などの違いがあります。自社にとって課題解決につながる最適なタレント選定がまず重要です。
2.理想のクリエイティブワークフロー
起用した有名タレントの肖像をガイドラインに沿った形であれば、制限なく使えるというタレントサブスクサービスのメリットを生かすことも重要です。
タレント選定後、クリエイティブの方向性、制作物・媒体の選定、そしてKPIに沿った広告運用をし、A/Bテストを繰り返し、速やかに効果検証と改善をしていく、これを3ケ月実行サイクルでPDCAを廻していくことが理想のワークフローです。
これを実行するためには、役割と責任を明確にした組織、体制作りをすることで、徹底的に使い尽くすことが可能になります。
成功している企業様の事例紹介
上記のポイントを押さえてタレント選定し、KGI、KPIの達成に向けて活用をしている企業様の事例が増えてきております。
その一部を、無料ダウンロードレポートにまとめてご紹介いたします。
<「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ>
・商品、サービスに自信はあるが知名度を上げたい
・競合と何かしらの差別化をしたい
・商品、サービスの安心感を高めたい
・商品、サービスに箔をつけ、単価を高めたい
・企業の信頼イメージを上げ、優秀な学生を採用したい
・上記のように、成長企業の壁を打破したい
より詳しく知りたい方は、
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