成長鈍化の企業必見!100億円企業を目指すために、次にすべきことは?

2024.10.04

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10・30・50・100億の壁の存在を認知する

さまざまな経営者とお話していると、 「売上が伸び悩んでいる」 「組織が停滞気味である」 「採用がやりきれない」 など、いろいろな経営課題を伺っておりますが、実は売上や社員数の規模によって、成長を停滞させる“壁“が存在しております。よく、1・3・5の壁といわれておりますが、特に私個人が頻繁に出会うのは「30億・100名の壁」です。 グレイナーの企業成長モデル 上記は、売上・社員規模とマズローの5段階欲求説、グレイナーの企業成長モデルをかけあわせた図です。 つまり、成長段階と危機は、予測できるものであるため、自社の課題は治療ではなく、予防できたはずなのです。虫歯になってから歯医者に行くのではなく、虫歯にならないように予防・対策が必要です。

経営者として、次は何をすべきか、経営のツボをつく

では、いったい虫歯にならないようにするためには、どうしたらよいでしょうか?それぞれの壁を越えるための組織規模における経営のツボをつく必要があります。 下記は、組織の段階によって壁にぶつからないように、何をすべきかを整理した「成長の壁対応表」です。本来であれば、より細かく記載しておりますが、本コラム用に簡易にしております。 ■成長の壁対応表 成長の壁対応表 例えばですが、30~100億前後で検討が必要なのが、HD化やグループ経営のあり方の見直しです。この規模感になると、社員数も増えてマネジメント難易度があがり、今後の経営者人材育成が必要になってくるタイミングになるため、検討が必須になってきます。 実際に船井総研も50億・100億の壁にぶつかりながら、成長してきました。リーマンショックや東日本大震災で景気悪化して成長鈍化しましたが、ホールディングス化やグループ経営へ舵を切り、現在300億近くへ近づいております。

経営者は経営チームへ権限委譲し、次のステージへ

船井総研の成功・失敗事例も詰まったこの「成長の壁対応表」で、一番重要なポイントはお気づきでしょうか。一番重要なのは、組織の段階に応じた経営者の権限委譲です。 今後、100億企業を目指す上で、経営のツボを理解しておいたほうが、10→30→50→100億へ順調に成長できます。 ぜひ、一緒に100億企業に必要な経営のツボを他の経営者と共に学ぶ勉強会へご参加ください。次回は、10月8日(火)船井総研・東京本社(八重洲)で開催いたします。

価値向上経営フォーラム 100億企業分科会

100億企業化分科会 【日時】 10月8日(火)東京本社(八重洲) 【当日のプログラム】 第1講座: 創業12年で売上46億円! 年平均147.3%成長を実現した人財マッチング企業 講師:株式会社i-plug 代表取締役CEO 中野智哉 氏 第2講座: 自社はHD化すべきか。100億化に必要なグループ経営 ・自社は本当にHD化すべきでしょうか。 メリット・デメリットがよくわらない、という声をお聞きします。 ・100億の前段階で、HD化は経営者の必須検討事項です。 ・攻めのHD化で、どのようなグループ経営をすべきか、お伝えいたします。 講師:株式会社船井総合研究所 アカウントパートナー室 シニアコンサルタント 今亮太郎 【企業価値向上経営フォーラムとは】 「企業価値を向上し、TOP1%の企業を目指す」ことをミッションに発足した企業価値向上につながる5テーマを取り扱う経営者様向け勉強会です。当日は全体講座と、各テーマに分けた分科会の2軸のプログラムがあり、本メルマガをご愛読いただいている皆様には、100億企業化分科会がおすすめです。 企業価値向上への一歩を踏み出していただくために重要・有益な情報を本会と分科会を通じて2カ月に1度の頻度で発信しております。

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