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会社のために、 地域のために、 今こそ成長する覚悟を。

2025年、中小企業庁は、 売上100億円を目指す企業を支援する 「100億宣言」を開始しました。 人口が減少し、国内市場が縮小する日本では、 積極的な成長戦略を取ることこそが唯一の生存戦略であり、 地域の活性化にもつながっていくのです。 船井総研でも2021年に 「100億企業化プロジェクト」を立ち上げ、 すでに300社以上が100億企業化を達成しています。 会社と地域の未来のために、 今、その一歩を踏み出しませんか?

2025年、中小企業庁は、売上100億円を目指す企業を支援する「100億宣言」を開始しました。 人口が減少し、国内市場が縮小する日本では、積極的な成長戦略を取ることこそが唯一の生存戦略であり、地域の活性化にもつながっていくのです。 船井総研でも2021年に「100億企業化プロジェクト」を立ち上げ、すでに300社以上が100億企業化を達成しています。 会社と地域の未来のために、今、その一歩を踏み出しませんか?

100億企業化を達成した
経営者の声

定量的な業績の向上はもちろん、人材・組織力の向上や、
企業認知・ブランディングにおける価値向上も感じて頂いております。

採用が
しやすくなった

営業にいっても
信用度が違う

社員の
モチベーションが高く、
給与も高い

100億企業化PROJECTの実績

100億達成企業

300

100億達成企業

過去5年で300社を超えるクライアント企業が売上100億円を達成。2020年より100億企業化プロジェクトをスタート。

※2024年末時点

業績向上企業

85%以上

業績向上企業

「100億企業化プロジェクト」に参加された企業の85%以上が売上を伸ばされるなど、高い効果を発揮しています。

業績改善率

22%UP

業績改善率

「100億企業化プロジェクト」に参加された企業は、2022 - 2024年の2年間での平均22%業績がUPしています。

船井総研だからできる
3つの理由

1策定

100億企業化
ロードマップ

従来の中期経営計画に加え、10年の指針をバックキャストで定めた「100億企業化ロードマップ」を策定。100億企業にいたるまでの明確な道程を提示します。

2実行

事業の立ち上げ/
伴走支援

業種専門コンサルタントを筆頭に各テーマ専門コンサルタントがワンチームで担当。700社を100億に導いた実績で、既存事業はもちろん、新規事業の立ち上げにも伴走します。

3持続

100億を目指す
経営者コミュニティ

同じ志を持つ経営者同士の勉強会、「100億企業化分科会(企業価値向上フォーラム)」を運用しています。最新情報の共有や会員同士の交流、モデル企業の視察など、様々な知見と機会を提供します。

担当コンサルタント

100億企業化PROJECTの
コンサルタントをみる

船井総合研究所 価値向上支援本部
アカウントパートナー室
シニアコンサルタント

鈴木 圭介

鈴木 圭介

今経営の現場では、令和に入り起きていたことをコロナが加速させたと実 感するケースが多いです。①地方人口減の本格化、②業界成長率の鈍化、③景気後退、④採用費・人件費高騰・定着率の低下、⑤デジタル格差の拡大といった影響を中心に、地域一番企業ですら成長が鈍化している状況です。全 ての企業にイノベーションが必須となりました。本業の革新力と新規分野の 推進力を合わせ持ち、デジタルツール活用を始めとした多面的なアプローチで収益性と成長性を持続的に両立する経営が必要な時代といえます。
特に人材確保・デジタル格差の広がりは大きく、日本の上位1%の 100 億企業になることで、優秀な人財も確保でき、かつ従業員も多いため、デジタルの恩恵の受け易く、生産性をより上げることが可能となるという好循環 を生み出すことは可能となります。
100 億企業=日本の上位1%企業となることは、目標ではなく、今後の 勝ち残りをかけた重要な戦略判断だとお考えいただきたいと思います。

当社のお客様にも100 億を突破されている会社が多くいらっしゃいます。 一方で、中小企業の段階では順調な成長を遂げているにも関わらず、20 億 円前後になると成長が鈍化してしまうというケースも少なくありません。
20 億円までは「事業」自体が経営課題の中心となるのですが、その規模以上の持続的な成長を実現するには経営課題が多様化し、それぞれを的確に解決する必要が出てきます。
この段階での多様化する経営課題の解決の特に難しい所は、課題を1つずつ解決するのではなく、バックキャスティング的に経営課題を網羅した対応をしていくことが、持続的成長の実現には不可欠な点にあります。その解決策が「100 億ロードマップ」の策定です。

なぜ今100億企業化
なのか

これから先も持続的に成長していくためには、
企業価値向上経営(≒100億円企業化)の実践が必要です。
企業の成長と企業規模は比例しており、
持続的な成長には一定規模への成長が欠かせません。

成長スコアと年商の関係

100億企業になると、スケールメリットが働くことで、
10億企業と比較して利益率が約1.6倍、給料水準も約1.3倍になるという数字も。
規模を拡大することで、挑戦的な投資や優秀な人材の確保がしやすくなり、
さらなる規模につながるという成長の好循環が生まれるのです。

数字で見る10億企業と
100億企業の違い

The Difference between Billion Companies and
X Billion Companies

数字で見る10億企業と100億企業の違い 数字で見る10億企業と100億企業の違い