成長を止める“見えない壁”その正体は「管理体制」かもしれない

2025.05.08

▼『100億企業を実現した5人の経営者の成功事例』 無料ダウンロードはこちら

成長を止める“見えない壁”その正体は「管理体制」かもしれない

いつもお読みいただき、誠にありがとうございます。 船井総合研究所 IPO支援室の宮井 秀卓です。 「売上は伸びている。でも、ここからどうやって事業を拡大していくのかが見えない」 「人が増えてきたのに、業務が回らない。属人化が進んでしまっている」 そんな課題を感じている中小企業の経営者の皆さまへ。 会社を次のステージに引き上げたいと考えているなら、真っ先に見直すべきは「管理体制」かもしれません。 事業規模を拡大するには、「売上」「人」「拠点」が増えるだけでは不十分。 それらを支えるガバナンス・内部統制・管理体制といった、見えにくい“経営のインフラ”を整える必要があります。 そして、その体制づくりを現実の成長につなげた企業がいます。 それが、今回ご紹介する光フードサービス株式会社です。

「10坪居酒屋」でも上場できる! 名古屋発・光フードサービスの挑戦

光フードサービスは、名古屋を拠点に「焼きとん大黒」や「魚椿」などの立ち飲み居酒屋業態を展開する飲食企業です。 最大の特徴は、10坪の狭小店舗という小さな“箱”で、高い回転率・高顧客満足・低コスト運営を実現すること。 ・月商700万円を叩き出す10坪店舗 ・平均客単価2,500円前後、ターゲットは30~50代 ・セントラルキッチンによる調理効率化 ・家賃を抑える「スキマ出店」戦略 ・常連客を重視する“接近戦”営業スタイル この堅実かつ戦略的なモデルにより、同社は2024年2月、東証グロース市場と名証ネクスト市場への重複上場を果たしました。 注目すべきは、上場直前期の売上高がわずか16億円だったという点。 「うちはまだそこまでの規模じゃない」と思っていた経営者の方にとって、この事実は大きな気づきになるはずです。

上場を決断した理由は、 「攻めるために、整える」だった

光フードサービスの大谷光徳社長は、創業当初から「100店舗以上」「外食トップ10入り」という明確な目標を掲げていました。 その目標を実現するためには、単に売上を伸ばすだけでなく、企業としての“基盤”を整備することが必要でした。 ・急拡大に耐えられる管理体制の構築 ・コンプライアンスやガバナンスの強化 ・正しい業績管理、開示制度への対応 それを一気に推し進める手段として、「上場」という選択肢を取られたのです。 「会社の未来を支える“土台”を固めるには、上場が最も明確で、有効なプロセスだった」と語る大谷社長。 上場は資金調達の手段であると同時に、組織を鍛えるための強力な“トレーニング”にもなります。

上場は「成長したい会社」が選ぶ“次の一手”

現在、同社は上場で得た信用と資金をもとに、乗降者数16万人以上の駅周辺を中心に全国展開を加速させています。 将来的には600店舗体制の達成を目指すという、明確なビジョンを描いています。 そして何より、上場という挑戦がもたらしたのは、“仲間を集める旗”としての効果。 「この指とまれ」の精神で、志ある人材が集まり、会社が本当に変わり始めたのは、体制を整える覚悟を持ったときからだったのです。

売上16億円の企業でも、上場できた

光フードサービスの事例は、売上高が20億円に満たなくても、管理体制を整え、戦略的に上場を目指せば、十分に実現できることを証明しています。 「いまはまだ早い」 「うちはそこまでの会社じゃない」 もしそう思っているなら、一度立ち止まって考えてみてください。 事業の成長を本気で目指すなら、まず整えるべきは“管理体制”。 そして、それを整える一つの明確なプロセスとして、上場という手段があります。 この気づきが、あなたの会社の未来を変えるかもしれません。 >「上場までの流れ・当社がサポートしていること」を見てみる >上場についてのご相談はこちらから(初回無料)

▼『100億企業を実現した5人の経営者の成功事例』 無料ダウンロードはこちら

100億企業化
コンサルティングに
ついてはこちら

お問い合わせ

CONTACT

CONTACT FORM